鶏むね肉のジューシー照り焼きと豚バラのカレー風味焼き [料理]
なぜか写真が逆になるなぁー
前回に続き賛否両論の笠原さんのレシピでもう一品作ってみた。
鶏むね肉を350gくらいの買ってきて塩胡椒と片栗粉を全体にまぶす。
皮目から8分焼く↑ ちょい焦げた
ひっくり返して砂糖、醤油、お酒、味醂で絡めて完成^ ^ まあまあかな。
鶏むね肉も使い方で美味いなあ、と今回もとても学ぶ。
次は、かぼちゃと豚バラのカレー風味焼き↑
レシピはこれ↓
とこれ↓
かぼちゃをイチョウに切って玉ねぎとレンチン2分。良い香りだ ピーマンも切っとこう。
豚バラから炒めて、その他を投入。
菊乃井の村田さんの和食の素とカレー粉小さじ2を入れて絡めて出来上がり。
こちらもまずまずかなぁ^ ^
菊乃井の万能和食の素のレシピはこちら↓
群ようこさんの良品カタログで読みました。
自分のばかりなんで、ヨメさんの手料理も。
唐辛子味噌。ピリリとして味噌と合って美味。ご飯や胡瓜とバッチリ合います(^^)
茄子とインゲンとミニトマトのマリネ。
これはイタリアンのお店の前菜で良く出るが、僕はかなり好きな料理。特に茄子はオリーブオイルやニンニクの良い香りを吸収するんで抜群に旨い。(これは最後の残りの写真なんでゴメン)
↑これが再度作ってくれたマリネ(^^)
最近感動の本
城山三郎さんが、奥さんの容子さんに先立たれる一年前から自分が亡くなる三ヶ月前の九年間にわたって綴られていたノートの記録。
他人であるヨメさんをここまで想い愛し続けられた人がいるのかと思う。
以下容子夫人の事とは別に、特に今の自分に刺さったところ
・「手紙を書け。電話はうわの空でも済むが、手紙は相手のことを考えないと書けぬから」
・紫綬褒章を辞退。
役人の言いなりになりたくないと。(この当時個人情報保護法案で国と争っていた)
・足るを知る→「知足常楽」足るを知ると常に気が楽になる。
・「失敗は次への一歩に過ぎない」
良い言葉ですね(^^)
日々是好日[☆]