じゃがいもとトウモロコシのご飯

義父母から頂いたキタアカリと、OKスーパーさんで99円で売っていたトウモロコシを使ってじゃがいもとトウモロコシのご飯を炊いてみた。

じゃがいも２つと

とうもろこし１つ

お酒と醤油と本だし小匙1つを入れて炊飯。

↓

完成。出来立てのは撮り忘れました

これは冷凍して解凍した翌日のです。美味しそうでなくてすみません[m(_ _)m](⌒-⌒; )

でもジャガイモとトウモロコシってお米と合うなぁ(^^) 旨いです

健やかな朝食で今日も元気にスタートだ^ ^

これは昨日の茄子とこんにゃくと厚揚げの焼き浸し。茄子を２つ使ったが、文字通り脆くも崩れる(^◇^;)

そして真鯖の塩焼き↓

塩とお酒を振って冷蔵庫で３０分。クラシルの情報を幾つか調べてみてこの時間がベストと判断。ほんとネットの情報便利になりましたな。

完成です。まずまずいけましたよ?^_^

今朝のハイビスカス

6月ももう終わり。早いね　一年の半分が過ぎていきます。今年の後半半年、充実した日々となるよう精進していきます。皆さんも健やかに(^ ^)[☆] お過ごしください♪

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切り枝のハイビスカス

朝５時半に目覚めた。

出窓にあるヨメさんが切り枝にしてるハイビスカスの蕾が開花した。

６時頃↑

まだ半開き

でもとても優雅な花の形で、鮮やかな真紅の色合いが素敵だ。

８時に満開

ハイビスカスの花は、朝に開花して夜には散ってしまう。でも春から11月頃まで一年の半分以上は、鮮やかな美しい花を咲かせて楽しませてくれるのです。植物も生きている。

感謝(^^)

タグ：ハイビスカス優雅な形と鮮やかな真紅の色合いが素敵 ハイビスカスは半年以上花を咲かせる ハイビスカスの挿し枝 ハイビスカスの挿し木 切り枝のハイビスカス

玉川BOOKフリマに出店

玉川髙島屋のブックフリマに出店しました。

本がどんどん増えてくるので断捨離の一環です。

玉川髙島屋の別館、アレーナホールで開催。

約60のお店が出店です。

日曜日９時半に行って準備。開店は11時で17時まで。店名は↓

“阪南製作所”です。この名は親父が昔経営していた鉄工所の名前です。父親が30代の時から約40年あまりトンチンカンカンと頑張って経営していた名前を借りました。(^^;;

今でも元々は白だが錆びつき薄汚れたトラックのドアの所に”阪南製作所”と書かれてあった文字が脳裏に焼き付いています。

僕達のショップはこんな感じ。山や旅やお料理や推理小説や少し自己啓発本も。全部で130冊です。

約2割、26冊が販売目標ですp(^_^)q

陳列はヨメさんが綺麗にやってくれます。僕は掃除とか?(^◇^;) やってます

そして、16時前に26冊販売達成！ヨメさんのおかげ^ ^

あと1時間あるのでもうちょっと頑張ろうと値下げとかして、最終19名の方に30冊販売する事ができました。目標達成(^｡^)

近くのお店の方々もとても親切で、初出店なのにとても気持ち良く参加できました。関係者の皆様ありがとうございました

こちらは↑今回の僕の収穫品、と

↑ヨメさんが買った本

断捨離の目的で出品して30-5＝25冊の断捨離となりました。

僕の本達、皆さんに喜んでもらえたらイイな♪

本日も色々な人と、本との出会いに感謝いたします。ありがとうございました(^^)

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小説 上杉鷹山

童門冬二の”上杉鷹山”を読んで感想を少し。

まずはモチベーションがアップした。とても。こんな古い時代に前へ前へと、若干17才で身を削り落ちぶれた藩の改革に奔走したことにものすごい魂と気概を感じる。すごい

江戸の後半、困窮して廃藩になりそうな米沢藩に養子として入り、第一に侍より民（農民、商人が国の宝として）を大切に考えた。自分達贅沢三昧なご家老、家臣、侍達よりも、貧しい人民が幸せになる事を古い考えの家老達の反発に遭いながら是として進めた。

そしてまず隗より始めよそのものに、自らを律し食事は一汁一菜で、絹でなく木綿の着物で通しそれもツギハギだらけだったという。

「侍が農民のような事ができるか」という侍達の反対を押し切って、侍に漆やこうぞや桑、紅花などを植えさせて藩財政が豊かになる産業を推進。また内陸部なので高いお金を払って買うしかなかった塩を、塩分の多い小野川温泉を利用して塩田を作って自給出来るようにするなど改革し民を貧から富に転換させていく。

ケネディが日本人で1番尊敬する人物として上杉鷹山を挙げている。人民のために国家、藩が何をするか、農民達が幸福になるために藩が考えて実践する。民も藩のために何が出来るのか？このことにとても感銘したらしい。

少し前に読んだ”スターバックス成功物語”のハワード・シュルツ氏も同じで、氏も徹底的に社員本位の経営、社員が幸せになるように、社員が情熱を抱く事に価値を見出す企業、社員は経営の道具でなく誰もが働きたがる企業にする、という信念のもとそれを実践し続けて大成功したのは皆も周知の現実ですよね。

上杉鷹山、こんな素敵な日本人がいたことを誇りに思った。

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ロールキャベツ

なぜか無性にロールキャベツが食べたくなり作ってみた。

キャベツの大きい葉を４枚切って

軽く茹でる

ニンジンと

玉ねぎをみじん切り

パン粉と

お米を少し入れて

ハーブも加えてこねる

お米は玉村豊男さんの”健全なる美食”のレシピに書いてあったので実践^ ^

ロールキャベツは日本では「おふくろの味」といい、フランスでは「祖母の料理」というらしい。フランスの言い方は一家に連綿として伝わる家庭の味を受け継いでいくといったニュアンスを感じるが、ある程度歳をとると子供の時に食べた料理を懐かしく感じることは確かにあるなぁ。

キャベツに包んで

コンソメスープで20分ほど煮込んで完成！

まずまずかなぁ(o^^o)

そして、

ポテサラも作ろっと

牛乳、マヨ、砂糖、塩とお酢を少し

隠し味で醤油を少し入れると旨くなる、とあったんで入れる

これは失敗やったな(≧∀≦)

なんかおからみたいに見えるな。

部屋のハイビスカス〓が毎日元気に花を咲かせてくれます。いつも楽しませてくれてありがとう

タグ：ロールキャベツレシピ ロールキャベツにお米を ロールキャベツはルーマニアの名物 ハイビスカス開花 ハイビスカスは美しい ポテサラに醤油

川崎大師へ

週末に川崎大師へ行ってきた。初めてです。

京急の川崎大師駅。日曜日の16時前なんでひっそりとしています。

表参道へ

ダルマとか、咳止め飴とかクズ餅屋が並んでる。

こんなかんじで、ぶらぶらと

大門へ

今年は弘法大師の生誕1250年らしい

遅かったのかな？　お香も焚かれてない(^_^*)

本堂を眺めてるヨメさん

露店もちょっと出てます。

八角の五重塔。立派だ。

色鮮やかな鯉とお釈迦さんの像

やすらぎ橋。朱色は災難を除き、幸福を招くらしいです。そういえば住吉大社とかの太鼓橋も朱色やな。

祈りと平和の像

大門の四天王。（二つしか撮ってない）

多聞天→お釈迦さんの事をよく聞き

天目天→遠くまで隅々を見渡す事ができる

らしい。

何故か両方の下には支えたり土台になってる人？妖怪？がいる。

とんとこ飴の実演は終わってたけど、試食の飴をくれました。

溝の口の晩杯屋で一杯飲んで帰ります。

本日もありがとうございました

タグ：川崎大師 弘法大師生誕1250年 やすらぎ橋 とんとこ飴 溝の口晩杯屋 川崎大師はダルマがいっぱい

衝動買い

玉川髙島屋の食器売場で見つけた箸置きです。

ワンチャンと猫ちゃん、可愛かったので思わず買ってしまった

義父に父の日のプレゼントで汁椀を見に行った

↓

こんなのを。梅と紅葉

せっかくなので義母とセットで。

そして、

またしても可愛い箸置き

下の部分はプラスチックだが、上の色の付いたところはベトナムの貝を使用して作ってあるらしい。四葉のクローバーで縁起もいいね

こちらもセットで送りましょう♪

ではまた(^^)

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梅酒と怪盗グルーと百合の花

今年も梅酒を作ってます。

近所の農家さんで青梅を購入。1キロ450円、安い。

一番青いのを買ったが少し熟してるのもある。

↑ ネットで見ると熟した梅も”トロッと熟成した黄金色の梅酒になって絶品”とあったから気にしない

^ ^

水で汚れを落として

水分を優しく拭き取ってヘタを取る。

砂糖は今回は中双糖です。昨年は三温糖、黒糖は高いから次回に(^◇^;) 

一つ目です。瓶を煮沸消毒してから

焼酎900ccに砂糖300g

二つ目、焼酎750ccに砂糖250g

出来上がりが楽しみだ

昨年K先輩にお裾分けしたら、奥さんから美味しいお菓子をいただきました

美味しかったので、ヨメさんとほとんど食べてしまったf^_^; ありがとうございます

近所で咲いてた紫陽花。美しい

五月の”目には青葉”ではないけど、六月の紫陽花も綺麗な色彩で心が和みます(^^)

関係ないけど、怪盗グルーの月泥棒って映画をアマプラで観た。クルーと三姉妹の心が通い合っていくストーリーに引き込まれた。かなり面白く心を掴まれたわ。ほんとハートウォームな映画やね。続編もぜひ観たい。

義母から送られてきた庭で取った百合の花と、先日写真展で可愛かったので買った蝦夷リスのポストカード。水差しに活けると数時間で開き出した〓

部屋にいい香りが漂ってます(^.^)

ありがとうございます♪

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梅干し漬ける その１

近所の農家さんで梅を買ってきた。1キロ450円です。めっちゃ安い^_^

綺麗な梅でかなり大きいな。32個入ってましたよ。

優しく水洗いして

40分ほど浸水

水分拭いてヘタを取って

18％、180gの塩をまぶしていきます。

ビニールもボールも焼酎で綺麗に消毒。

重し約2キロ。オリーブオイルのボトルは大き過ぎて重しにならんので、ヨメさんの文鎮と麺つゆのボトルで。

梅酢が上がってくるまで待っときます(^^)

農家さんの梅農園と

出窓の小さな蘭が今年も花を咲かせてくれました　ありがとう

蕎麦打ち見学と包丁研ぎ

週末に馬事公苑前けやき広場で農産物品評会をやっててヨメさんと行ってきた。

写真ないけど、じゃがいものマヨ明太炒めの試食に参加させてもらって（じゃがいももトマトもピーマンも茄子科だと初めて知った）

蕎麦打ちを見学する。そばの花は種を蒔いて30日位で咲くらしい。早いね(^◇^;)

↑蕎麦の花

蕎麦の花の雄しべと雌しべは、同じ株にはならず（イチョウのよう）虫が受粉の手助けをするようだ。

伸ばしていきます。

↑昔の石臼。上と下はくっついてないのでやりにくい。殻と蕎麦粉に分けてます。

四角に広げていきます

綺麗に畳まれて

切っていって完成！

旨そうだ。試食はなかった、残念(＞＜)

包丁研ぎもやってたんで、急遽家まで戻って包丁をとって戻ってきた。

以前講習会に行った事があるが、やはりプロは違う(ﾟ∀ﾟ)

磨いてくれて、返りを取って

完成です。

ピッカピカに蘇りました(^^)

ありがとうございました♪

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