さつまいものレモンハニー煮 向田邦子レシピ [料理]
向田邦子さんの本のレシピにあったさつまいものレモンハニー煮を作ってみた。
レシピはこんな感じ↑
先日義父母から頂いたさつまいもを調理します。
かぶるくらいの水と蜂蜜とみりん、塩少々を加え煮る。あくを取って水分が半分になったら
レモン果汁を大さじ2入れる(ほんとはレモン一個を輪切りにして入れるんだが)瓶を見たら足りなく、先日S君の奥さんからもらった”すだち果汁”をヨメさんの助言で投入(^◇^;)
余談: レモン果汁は僕が最近焼酎ソーダ割りに投入するのですぐに消費してしまう
弱火で煮詰めて↓
完成。まずまずかな。レモンと蜂蜜にさつまいも合いますね(^.^)
冷やすと更に美味しくなるらしいので明日が楽しみだ♪
今朝の乱れ咲きハイビスカスと
江口寿史の絵を壁に掛けました。昔”進めパイレーツ”大好きやったな。 女性を描かせたら日本人では天下一品ではないか。ヨメさんもこの人の絵はファッションセンスがとてもいいと好んでます^ ^ (ちなみにこの絵はヨメサンが先月江口寿史展に行って買ってきたもの)
午後に所用で二子玉川に行って小腹が空いたんでシェークシャック
ヨメさん→シュルームバーガー(マッシュルーム系のノンミートと3種のチーズ)とアイスティーとレモネードの50/50
僕→スモークシャック(スモークベーコンとビーフパテ)とコーラ
パンももっちりでパテもいけてます。
初めて食べたがなかなかのクオリティですね。
さすがサザビーリーグやな。価格は多少高くても安全で消費者に納得されるクオリティの物をブレずに提供する。
エストネーションもそうだが、スタバとかセブンイレブンなどとも共通する顧客満足度を上げていく戦略ですね。”顧客は少しくらい高くても良い品物は手に入れたいはずだ”(鈴木敏文)
またひとつ勉強になりました。
今日も一日ありがとうございました
ヨメさんの誕生日で俺のフレンチへ [酒場]
ヨメさんの誕生日に行ってきました”俺のフレンチ・イタリアン”です。お初です^ ^
一度行ってみたかったのだ
お店は青山です。立ち、ではなく座りです。
まずはヨメさんは泡泡シャンパンで。僕は白ワインをデキャンタでいただきます。カンパーイ
お通しのナッツです。まずは鮮魚のカルパッチョをオーダーします。
真鯛です。パルミジャーノチーズがたっぷり掛かってていい。夏らしい爽やかな味付けです。
飲み物リスト。白ワインはフルールド・シャルロットというシャルドネ。フランスって書いてあったな。甘口だがほのかな酸味との絶妙なバランスが飲み飽きない感じです。
ここに来たらロッシーニは絶対食べたいなと思っていたが、安藤さくら似のサーブに来た三日月目の笑顔のいい女性が30-40分掛かると言うんでオーダーしとく。
つまみにオリーブのマリネを。浸かり過ぎず浅い物の方がオリーブの風味がしていいな。
そしてピッツァを注文。トリュフと半熟卵のビスマルク。↓
デカいです!
少し淡白なんで辛いオリーブオイルをもらう。
これもかなり美味い 1200円やって!コスパすごいね
赤ワインにチェンジ グランボー・カベルネメルロー。こちらもフランス〓って書いてある。ジューシーで濃醇な味わい。俺ののオリジナルらしく料理に合ってコスパも良くてめちゃいけます。家飲みはOKさんのタバニコ(スペイン〓)の3リットル990円のバキンボックスなんで、特段美味く感じます(^◇^;)
そしてピアノの生演奏が始まりました。これが聴きたくて青山の店にした。ヨメさんも楽しんでる様子だ。JAZZの音色が心地良く感じられます(^^)
そして牛フィレのロッシーニ
かなり肉厚でトリュフソースの良い香りが立ち上がっています。フォアグラのソテーもとても肉厚で美味いです
ブックオフ創業者の坂本孝さんが作った”俺の”のお店。本で読んだが、原価率60%でミシュランの星付きクラスのシェフを中心に1日に3回転させる事で効率を合わせ運営していくというすごいスタイルを確立している。
表参道の一等地でこのコスパはすごいですね。
ただ自分的にはフロアのスタッフはもう少し少なくても良いかなぁと思ったです(この日は客入りが70%位やったからかな?)
でもほんと居ごこちのいい店で、美味しいし人気あるのが分かりますね(^^)
気分よく帰宅して
ヨメさんに小さなお花を
happy birthday[☆]?
いつもいつも感謝しています。
ありがとう